2020-12

生活改善

【2020年】暮らしを快適にするためにやめた10のこと【爽快・快適】

人生とその土台となる暮らしをより良いものに変えていくためには、どこかで不要なものを選別して捨てる必要があります。そうしないと大切な時間とお金を消耗してしまい、自分にとって本当に価値のあるものを得ることが困難になります。今回は、大切な時間とお金を増やして暮らしを快適にするために、2020年内にやめたことを紹介します。
暮らしと住居

【振り返り】地方・田舎暮らしを2018年から続けて思うこと【2020年12月】

2018年に田舎暮らしをスタートし、約2年と半年が経過しました。コロナ禍を経て、地方・田舎暮しの良さを強く実感しています。今後の目標は、田舎に住みながら右肩上がりの資産形成を目指すために、近所のおじさんのように複数の収入源を持つことです。また、良い面と悪い面は表裏一体ですから、心地良いところを探すことが大切だと思います。暮らしは人生の土台、舞台です。より良くしていきましょう。
書籍

【書籍紹介】最高の生き方

今回はムーギー・キム氏の著書、「最高の生き方」を紹介します。副題に『「あれ、私なのために働いているんだっけ?」と思ったら読む』とあるように、自分の生きるための軸となる価値観について再確認できる素晴らしい書籍です。仕事の効率を上げるとか、短時間で成果を出すなどの自己啓発ではなく、我々ヒトが何に価値を見出し、どのように生きるのかということを学ぶことができます。
書籍

【書籍紹介】エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

今回はシリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEOであるグレッグ・マキューン氏の著書、「エッセンシャル思考」を紹介します。冒頭にもありますが、「本書は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものものである。そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になる。」とあります。この言葉からわかるように、これまでの人生で染み付いた慣習を横において、謙虚な気持ちで読むことが求められます。